柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号
報告第10号は、農道柳井田布施線における舗装の段差による物損事故に係る損害賠償に関する和解及び額の決定について専決処分を行いましたので、地方自治法の規定により、報告するものであります。 報告第11号は、柳井市柳井地内の事業所における公用車による物損事故に係る損害賠償に関する和解及び額の決定について専決処分を行いましたので、地方自治法の規定により、報告するものであります。
報告第10号は、農道柳井田布施線における舗装の段差による物損事故に係る損害賠償に関する和解及び額の決定について専決処分を行いましたので、地方自治法の規定により、報告するものであります。 報告第11号は、柳井市柳井地内の事業所における公用車による物損事故に係る損害賠償に関する和解及び額の決定について専決処分を行いましたので、地方自治法の規定により、報告するものであります。
そして、物損事故が711件、これはプラスの32となっております。1日に数えますと、柳井市では二、三件の物損事故が現状として発生をしているということでございます。 そこで、私は市外から転勤等で柳井市に来られた方に、交通安全の話を持ちかけると、ハード面では歩道が少ないように思うと、話をお聞きしますし、私もそのように感じております。
本件は、令和2年12月16日、午前8時57分頃、周南市弥生町2丁目において、産業振興部農林課職員が運転する公用車が市道二番町緑町線の交差点に侵入した際、市道走行中の相手方車両に衝突し、相手方及び相手方同乗者が負傷した人身事故並びに物損事故でございます。 双方で協議を行った結果、本市の過失割合を9割とすることで示談が調い、損害賠償の額を48万664円とする専決処分を行ったものでございます。
さらに、けがをされた方や、物損事故件数も前年と比べて減少していることから、山口県全体と同様で減少傾向にあると言えます。このことは、山口県警察の努力はもちろんあると思いますが、民間の交通指導員の活動や各学校、保護者、さらには地域の方々など、多くの市民が平素から努力していることが大きく影響しているのではないかと思います。
平成28年3月に市道立熊沖田線が開通してから現在に至るまでに発生した交通事故、こちらは人身事故が6件、物損事故が7件となっております。 また、原因につきましては、先ほど答弁の中で申しました、どうしても見通しが悪いということに一番の原因があるのではないかというふうに考えております。
現在、これは7月末の例でございますけれども、物損事故が450件、そのうち人身事故38件、うち亡くなられた方が1名、けが人が41名、この中で私は質疑をしておりますけれども、美ゅーロードは2件でございます。この説明をしまして質疑に入りたいと思います。
本件は、令和2年6月9日火曜日、午後6時頃、周南市遠石の市道遠石一の井手線を走行中の自動車が、路面に生じた穴ぼこに衝突し、タイヤを損傷した物損事故でございます。 その後、双方で協議を行いました結果、過失割合を市4割、相手方6割とすることで示談が整い、損害賠償の額を8,668円とする専決処分を行ったものでございます。
本件は、令和2年4月2日午前9時53分頃、市内櫛ケ浜の市道南浜線において、こども・福祉部あんしん子育て室職員が訪問活動中、地図を確認するため、一時停車を行おうと道路脇で公用車を後退した際、後方に停車中の相手方車両に接触し、相手方車両が破損した物損事故でございます。この事故による損害賠償金として、車両修理代12万2,342円を支払うことで相手方との示談が整い、専決処分したものでございます。
本件は、令和2年2月5日午前10時ごろ、新清光台3丁目の民有地において、財政部課税課職員が公用車を駐車しようとした際、相手方所有の排水ますの上を通過し、排水ますのふたを破損した物損事故でございます。 その後、双方で協議の上、責任割合を当方が100%とすることで示談が調い、損害賠償の額を1,880円とする専決処分を行ったものでございます。
本件は、令和元年9月24日ごろ、周南市若山1丁目の市営丸山墓地内において、自生する樹木が倒れ、同墓地内に建立されている相手方所有の墓石1基が破損した物損事故でございます。 裏面の1、事故状況図をごらんください。
本件の原因となりました事故は、令和元年10月4日、午前10時30分ごろ、周南市大字大島の周南市鼓南支所大島市民センターの駐車場において、行政管理部行政管理課嘱託職員が公用車を方向転換しようとした際、駐車中の相手方車両に接触し、相手方車両が破損した物損事故でございます。この事故による損害賠償金として14万3,297円を支払うことで相手方との示談が調い、専決処分したものです。
山陽小野田市内の平成30年中の交通事故件数は、人身事故が138件で、昨年より69件の減、物損事故が1,712件で、昨年より205件の増でございました。過去5年を比較しますと、物損事故は年によって増減があるものの、人身事故件数は減少傾向にあります。 また、山陽小野田市内の平成30年中のドライバーが第一当事者となった事故のうち、市道で発生した人身事故件数は36件で、昨年より5件の減でございました。
この度の物損事故は、職員が個人所有する車両を公用使用している際に起きた事故でありますが、まず1点目として、市の出先機関や市の施設における公用車の配置状況についてお尋ね致します。 ○議長(武田新二君) 藤田企画総務部長。 ◎企画総務部長(藤田一保君) おはようございます。それでは、先野議員の質疑にお答え致します。
けがの場合は、そういった傷害保険で保障されるということでございますが、物損事故、例えば草刈り中に車の窓を破損したとか、そういった場合はいかがでしょうか。 ○副議長(高田悦子君) 吉次経済部長。
6月定例会では、本件の物損事故に係る損害賠償の額を定めることについて、報告第2号として専決処分の報告をいたしましたが、今回はその際の衝撃により損害賠償の相手方が頸椎等を痛めたため、人身事故としてその治療費等の賠償の額を定めることに関しての専決処分でございます。
この2年5カ月の間16件、このうち物損事故15件です。16件のうちの15件が物損事故。そして、この間の事故内容ですが、単独事故が12件です。12件のうち、ほとんど昼間が12件です。夜間が少ないようで、この美ゅーロードについては、事故件数が16件、そのうち物損事故が15件、単独事故が12件で、ほとんど昼間の事故だと、こういうことでございます。これは、実は、この8月20日までの状況であります。
本件は、令和元年5月30日、午後4時50分ごろ、周陽3丁目の市道大迫田代々木線において、周陽中学校の屋外運動場でサッカー部の部活動をしていた生徒の蹴ったボールが防球ネットを越え、走行していた相手方が所有する車両に当たり、車両の一部を破損させた物損事故でございます。
または、車を買いかえる必要があるのか、との問いに対し、人身事故ではなく、物損事故である。相手方の車は全損はしておらず、修繕での対応となるが、昨年10月に新規登録された車のため新車状態で、修繕額が187万6,337円となり、このうちの7割を損害賠償額とするものである、との答弁でした。 質疑を終了し、討論なく、採決の結果、本件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
物損事故が10件です。人身事故、これは軽傷ですけれども、1件であります。なお、この事故の内容を詳しく見ますと、単独事故がこのうち9件ございました。 そこで、この物損事故、人身事故、多いか少ないかは別にいたしまして、私が見聞きしたところによりますと、この事故の約半数は、車は全損です。ほとんどスクラップ状態という状況を、私も見、また、聞きもしております。